第20回研究例会の報告 [研究例会のお知らせ]
7月7日(土曜日)青山学院大学10会議室において、第20回研究例会が開催されました。参加者は25名ほどで、研究発表、ワークショップともに、活気ある討論が行われました。詳細な報告は、次回の会報に掲載いたしますので、お待ちください。以下は当日撮影した写真です。
研究例会のお知らせ(再) [研究例会のお知らせ]
先にお伝えしたとおり、第20回研究例会が7月7日(土曜日)青山学院大学において開催されます。
参加ご予定の方は、大変お手数なのですが、以下の事務局アドレスまでメールしていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。当日のプログラムは以下のようになっています。
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日時 : 7月7日(土曜日) 14:00~17:30
会場 : 青山学院大学10会議室 (総研ビル3F)
1. 研究発表
「前期サルトル現象学における距離の概念について」
発表者: 森功次(東京大学大学院)
司会者: 永野潤
2. ワークショップ
「ambivalence de l'histoire 『倫理学ノート』を読む 第一回」
今回対象とする箇所は、Cahiers pour une morale, Gallimard, 1983, p.26~53の部分です。
問題提起: 水野浩二(札幌国際大学)
司 会 者: 谷口佳津宏(南山大学)
総会 17:00
懇親会 17:30
第20回研究例会のお知らせ [研究例会のお知らせ]
研究例会のお知らせ
第20回研究例会が下記のように開催されることになりましたので、ご案内申し上げます。会員以外の方もご自由に聞くことができます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時 : 7月7日(土曜日) 14:00~17:30
会場 : 青山学院大学10会議室 (総研ビル3F)
1. 研究発表
「前期サルトル現象学における距離の概念について」
発表者: 森功次(東京大学大学院)
司会者: 永野潤
2. ワークショップ
「ambivalence de l'histoire 『倫理学ノート』を読む 第一回」
今回対象とする箇所は、Cahiers pour une morale, Gallimard, 1983, p.26~53の部分です。
問題提起: 水野浩二(札幌国際大学)
司 会 者: 谷口佳津宏(南山大学)
総会 17:00
懇親会 17:30
事務局からのお知らせ
☆会員出版物
鈴木道彦 『越境の時―一九六〇年代と在日』 (集英社新書)
鈴木道彦 『異郷の季節 新装版』(みすず書房)
第19回研究例会のお知らせ [研究例会のお知らせ]
研究例会のお知らせ
第19回研究例会が下記のように開催されることになりましたので、ご案内申し上げます。会員以外の方もご自由に聞くことができます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時:12月22日(金曜日)14:00~17:00
会場:関西学院大学梅田キャンパス ハブスクウェア1408
阪急梅田駅の茶屋町出口から、徒歩7分
ドラマシティー劇場と同じビル内(アプローズタワー ビル14階内)
アクセス フロア案内
1 研究発表
「倫理と歴史―― サルトルの第一のモラルについて」
発表者 池渕泰正氏(京都大学大学院博士後期課程)
司会者 永野潤
2 ワークショップ
「サルトルの文体について考える:ジル・フィリップの仕事を手がかりに」
コーディネーター岡村雅史、澤田直
懇親会 17:30
懇親会の会場手配等もございますので、出席予定の方は、メールにてお知らせいただければ幸いです。
※研究発表司会が、清真人氏から、永野潤に変更となりました。