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フランス現象学研究会 成果報告会「いわく言いがたいものの現象学」 [事務局よりお知らせ]

フランス現象学研究会主催のイベントでサルトルに関する発表があります。公式サイトhttp://www.ritsumei.ac.jp/research/ihhss/events/article.html/?id=89から転載させていただきます。申し込みは公式サイトにリンクがあります。
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いわく言いがたいものの現象学
日時
3月25日
場所
ZOOM配信
プロジェクト名
間文化現象学研究センター、人文科学研究所
events_20220325_1

開催日時

2022年3月25日(金)14:00~ 18:00

報告者・テーマ

14:00 - 14:35 樋口雄哉(同志社大学)
        ヴァールとバタイユのあいだのレヴィナス

14:35 - 15:10 佐野泰之(立命館大学)

        意識の沈黙と言語のざわめき
        サルトル「行きと帰り」を読むメルロ゠ポンティ

15:20 - 15:55 松田智裕(国立情報学研究所)
        時間と知覚
        G. グラネルのフッサール論

15:55 - 16:30 鈴木崇志(立命館大学)
       ドイツにおけるレヴィナス受容
       B. ヴァルデンフェルスを手引きとして

16:40 - 18:00 ディスカッション

その他

主催:フランス現象学研究会

共催:⽴命館⼤学間⽂化現象学研究センター/⽴命館⼤学⼈⽂科学研究所
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